一般社団法人設立ガイド編集部

一般社団法人法

自治会費・町内会費は払わないといけない?加入・退会の自由と判例(最判平成17年4月26日)|会費の決め方・集め方・未納への対応

自治会費・町内会費の支払い義務は、会員である間、会則や総会の決議に基づいて生じます。自治会は強制加入の団体ではなく、退会を制限する定めがなければいつでも退会できるとした最高裁平成17年4月26日判決、認可地縁団体の加入のルール、会費の決め方・集め方、未納への対応までを整理します。
一般社団法人法

認可地縁団体とは?自治会・町内会が法人格を得る4つの要件と申請の書類5点|メリット・デメリットと認可後の運営ルール(地方自治法260条の2)

認可地縁団体とは、市町村長の認可を受けて法人格を得た自治会・町内会です。認可の4つの要件、規約に書く8項目、申請に必要な書類5点、メリットとデメリット、総会・代表者・規約変更・解散など認可後の運営ルールを、地方自治法と施行規則の条文から整理します。
一般社団法人法

細則とは?会則・規約・規程・規則との違いと上下関係|任意団体・法人・マンションでの細則の作り方と条文例

細則とは、会則や規約、定款で決めた大枠を実際に運用するための細かいルールです。会則・規約・規程・規則との違いと上下関係、細則に向く事項・向かない事項、作り方と変更の手続、条文例、マンションの使用細則との関係まで整理します。
一般社団法人法

親睦会とは?職場・地域の親睦会の作り方と会則の例|会費の集め方・給与天引きの条件・お金の管理と解散のルール

親睦会とは、会員同士の交流を目的に作る任意団体です。職場の親睦会・地域の親睦会の作り方、会則に書くべき項目と条文例、会費の集め方、給与から天引きするときに必要な労使協定(労働基準法24条1項)、お金の管理と会計報告、退会・解散のルールまで整理します。
一般社団法人法

予算案の作り方|自治会・PTA・サークルなど任意団体の予算書のひな形と、前年度実績から数字を置く手順・総会での承認まで

任意団体の予算案(予算書)の作り方を、そのまま使えるひな形つきで整理します。前年度の決算から数字を置く手順、収入を固めに見積もるコツ、予備費の考え方、総会で承認を受けるまでの流れと、年度の途中で予算が足りなくなったときの対応まで説明します。
一般社団法人法

会計報告(収支報告書・収支決算書)の書き方|自治会・PTA・サークルなど任意団体のひな形と、総会で承認を受けるまでの5ステップ

任意団体の会計報告(収支報告書・収支決算書)の書き方を、そのまま使えるひな形つきで整理します。載せる5つの要素、繰越金と通帳残高の検算式、会計監査と監査報告の文例、総会で承認を受けるまでの手順、よくある間違いまで順に説明します。
一般社団法人法

会則とは?任意団体の会則の作り方と書くべき12項目|定款・規約との違い、権利能力なき社団と認められるための条文例つき

会則とは、任意団体が自分で定める基本ルールです。判例の4要件に沿って書くべき12項目、条文例、定款・規約との違い、変更の手続、法人化で定款に移すときの注意を整理します。
一般社団法人法

権利能力なき社団とは?4つの要件と任意団体との関係|財産は「総有」・不動産は代表者個人名義・構成員は責任を負わないを判例で整理

権利能力なき社団とは、法人格はないが団体としての実体を持つ団体です。最高裁昭和39年判決の4要件、財産の総有、登記名義、構成員の責任、税金、法人化までを判例と条文で整理します。
一般社団法人法

一般社団法人の事業譲渡|全部の譲渡は社員総会の特別決議(一般法人法147条・49条2項5号)・一部の譲渡との違い・合併やNPO法人との比較

一般社団法人が事業の全部を譲渡するには社員総会の特別決議が必要です(一般法人法147条・49条2項5号)。一部の譲渡、財団の評議員会決議、合併との違いを整理します。
一般社団法人法

法人の登記申請で「補正」と言われたら|却下されるのは直せないときだけ(商業登記法24条ただし書)・期間・取下げとの違い・よくある不備

登記の不備は、登記官が定めた期間内に直せば却下されません(商業登記法24条ただし書)。補正・取下げ・却下の違い、受付の日、法人の登記でよくある不備を整理します。